2012年10月26日(金)
 株式会社富士通マーケティング主催にて製造業(加工・組立)様向けセミナー『モノづくりニッポン!強い製造業をつくる条件
 とは〜IT活用で攻めに転ずる国内生産基盤強化〜』と題してセミナーがおこなわれました。
 弊社 福岡が、「中堅・中小製造業の生き残りを掛けた正念場への挑戦!〜攻めに転ずる国内生産基盤の強化〜」を
 テーマに基調講演をおこないました。 モノづくりに将来を託している日本の製造業ですが、景気低迷の中「トンネル」からの
 出口はまだ見えておりません。特に世界との競争に於いては、日本を中心とした発想だけではもはや通用いたしません。
 『世界で勝負し勝てる発想』とは何か!まずは国内生産基盤を強化し攻めに転ずる施策について、「サプライチェーン」「PSI」
 「生産計画」「原価管理」「実績収集」「見える化」の切り口で順次解説しました。ITの積極的活用により、経営的な強さを
 実現する為のノウハウを紹介しました。



 2012年10月17日(木)
 
株式会社富士通マーケティング主催にて『グローバル多極化時代成長を支える強い情報基盤とは
 〜グローバルな競争環境下を勝ち抜く成功の条件〜』をテーマに大阪でセミナーがおこなわれました。

 弊社 福岡が、「グローバル多極化時代の成功を支える強い情報基盤とは」をテーマに基調講演をおこないました。
 グローバル展開を支援するソフトウエアとして複数言語、複数通貨機能を提供し実際の導入事例があれば海外対応
 できていると宣言しているベンダーが多い。経営の視点から見るとこれらの条件では不十分です。重要要件としては
 @多極化経営を支える統合環境 A日本のきめ細かさと現地の金額による導入と保守 B日本からの発想ではない
 海外からの発想のアーキテクチャと機能等があげられます。 経営目標達成のための情報基盤について解決策を
 紹介しました。



 2012年8月3日(金)
 レポート掲載 「グローバルシステムの開発と運営における諸問題−事例にみる諸問題とその解決のヒント−」
 連載 追加1 : 「派遣スタッフは少ないほどよい」


 2012年1月27日(金)
 株式会社富士通マーケティング主催にて「日本の製造業の生き残り作戦〜どう守り、どう攻めるか〜」をテーマに
 最新の経営管理方式、カイゼン手法解説セミナーが開催されました。
 弊社 福岡が「日本の製造業の生き残り作戦〜どう守り、どう攻めるか〜」をテーマに基調講演をおこないました。
 本当に製造業が強くなるために着眼すべきポイントは何か。リードタイムが経営に与えるインパクトと短縮の方法、
 現状の月次決算を活用してカイゼンにつなげる手法などを、具体的な事例を挙げて紹介しました。


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