フューチャーナレッジコンサルティング株式会社/過去ニュース

　２００６年１２月１日（金）
　コグノス株式会社の主催で「COGNOS Performance 2006 Osaka」が開催されました。
　企業内に蓄積されている膨大なデータを効率よく活用するための情報活用基盤の構築方法、お客様の
　成功事例等を紹介いたしました。
　弊社福岡が「製造業におけるＩＴの構造改革」をテーマに基調講演をおこないました。
　J-SOX法へのＩＴ対応、化学物質規制のRoHS指令、SCMの構築、キャッシュフローの改善等、製造業が
　直面している様々な問題を解決するための発想の転換による解決のヒントを実例をまじえて紹介しました。

　２００６年１１月号　月刊ソリューションＩＴ　No.212
　弊社福岡博重寄稿　　P66～P69に掲載
　広告企画「国産ERPパッケージの優位性をみる」
　Part1『機能とサポート力は海外ERPを凌駕残る課題は製品のコンセプト固め』
　　　　　　　

　【書籍案内】
　『マルチクライアント・スタディー報告書2005-2006
　公共セクターにおけるパッケージ・ソフトウェア利用に関する調査』
　発行：ERP研究推進フォーラム
　・日米比較公共パッケージ事情はこんなに違う！
　・IT新改革戦略、自治体EAに公共セクターはどう対応すべきか？
　・自治体システム化のコスト実態公表
　・パッケージ活用と共同アウトソーシングがコストダウンの決め手！
　弊社FKCは、ERP研究推進フォーラムの企画に賛同し調査協力をおこないました。
　今回、ERP研究推進フォーラムが調査報告としてまとめたものを発行し販売することとなりました。
　　　　　　　　

　【書籍ご案内】
　「内部統制強化の考え方と進め方」株式会社リックテレコム発行
　書店にて販売しております。（定価：本体1,800円＋税）
　弊社福岡が下記テーマで寄稿しております。
　P50－P53　「企業モデルの確立にはERPを核とするＩＴモデルが最適」
　P78－P82　「信頼性のあるＩＴ基盤が内部統制の礎となる」
　P22，P55にコメント掲載
　　　　　　　

　２００６年９月２１日（木）
　コグノス株式会社の主催にて『Cognos 製造業エグゼクティブセミナー』 BIで実現する「製造業見える化」システム
　と題してセミナーが催されました。
　現在、製造業を取り巻く環境は製品ライフスタイルの短縮、リピートオーダーの減少といった短いサイクルで製品と
　工程が頻繁に変わり、その中で収益体質を保っていかなければならないという厳しいものになっており、これら製造
　業が抱える課題の解決策として、最新製品、最新ソリューション等をユーザー事例をまじえてご紹介しました。
　弊社福岡が「製造業におけるITの構造改革」をテーマに基調講演をおこないました。

　２００６年９月１４日（木）
　サイベース株式会社，サン・マイクロシステムズ株式会社の主催にて『サイベース＆サンファクトリー･インテリジェンスセミナー
　実践編：「考える製造工場」（膨大なデータ集計、分析）』をテーマにセミナーが開催されました。
　本セミナーは2月と6月に東京・大阪・福岡で開催されましたファクトリーインテリジェンス共同セミナーの実践編として
　行われました。　日本製造業をとりまく様々な内外要因を分析し、ファクトインテリジェンスとは何か、そしてその導入の
　必要性を説明すると同時に、導入に向け実際にどのような取り組みが必要なのか、手法・手順についてご紹介しました。
　弊社の福岡も基調講演をおこないました。

　２００６年７月２５日（火）
　ネクストコム株式会社とサイベース株式会社の主催により『DWH&Sybase IQ Seminar20060725
　～情報系の最新トレンド大容量データの長期蓄積・オンデマンド分析～』をテーマにセミナーが開催されました。
　企業内部統制、企業内セキュリティ管理、税制準拠、製品トレーサビィリティ、製品歩留まり・品質向上など、
　企業経営にとっての最重要課題を解決するために必要となる膨大なデータを長期間にわたり保存し、いつでも
　即座に必要なデータを取り出すことを可能とするソリューションについてご紹介しました。
　弊社福岡が、「なぜ今、長期間データ保存なのか？」をテーマに基調講演をおこないました。

　２００６年７月号　月刊ソリューションＩＴ　No.208
　弊社　福岡博重寄稿　　P11～P17に掲載
　特集「製造業におけるＩＴの構造改革」
　Part1『需要予測とコンプライアンス対応の共通解はトレーサビリティの確保にあり！』
　　　　　　　

　２００６年７月１９日（水）
　株式会社システムラボ主催にて4回目の「日本版SOX法への対応」をテーマとしたセミナーが開催されました。
　J-SOX法とはいかなるものであるか、また企業としてどのような対策をすべきかをご説明させていただきました。
　弊社福岡が「経営の革新のきっかけとなる内部統制導入の具体化」をテーマに基調講演をおこないました。

　２００６年６月２２日（木）
　サイベース株式会社、サン･マイクロシステムズ株式会社の主催にて『サン&サイベース
　ファクトリーインテリジェンス共同セミナー～「考える製造工場」（膨大なデータ集計、分析）の
　実現に向けて～』をテーマにセミナーが開催されました。
　2月におこなわれたセミナーが好評だった為、同内容での開催となりました。
　弊社福岡が「ファクトリーインテリジェンスの勧め」をテーマに基調講演をおこないました。

　２００６年６月１５日（木）・１６日（金）
　「経営革新サミット2006」と題してERP研究推進フォーラム10周年記念シンポジウムが開催されました。
　6月16日（金）には、弊社の福岡がパネル討議の司会を務めさせて頂き、業界有識者4人が
　「個社の最適化をいかに実現するか、これからの企業システム、ポストERPは何か、直面している問題の
　解決」を論点に徹底討論、今後の企業システムのあり方について討議をおこないました。

　２００６年５月号　月刊ソリューションIT　No.206
　弊社　福岡のコメント掲載　　P13～P15に掲載
　特集「導入ERP別J-SOX法対応マニュアル」
　Part1『使い勝手を優先したアドオンに業務処理統制のリスクが潜む』
　　　　　　　

　２００６年５月２６日（金）
　大興電子通信株式会社主催、富士通株式会社共催にて、『今、なにをすべきか　製造業における
　内部統制（日本版SOX法）対策セミナー』をテーマにセミナーが開催されました。
　2008年に法制化が予定されている日本版SOX法に対して、製造業がどのように対応すべきか、
　そのためにIT活用をどのように行なうかなどロードマップ・実例を含めてご紹介しました。
　弊社福岡が「日本版SOX法と製造業が取るべき対応策」をテーマに特別講演を行ないました。

　２００６年５月１７日（水）
　株式会社システムラボ主催にて3回目の「日本版SOX法への対応」をテーマとしたセミナーが
　開催されました。　J-SOX法とはいかなるものであるか、また企業としてどのような対策をすべきかを
　ご説明させていただきました。
　弊社福岡が「経営の革新のきっかけとなる内部統制導入の具体化」をテーマに基調講演をおこないました。

　２００６年４月２１日（金）
　株式会社SRA主催、キャノンマーケティングジャパン株式会社（元キャノン販売株式会社）と
　東洋ビジネスエンジニアリング株式会社の共催により、「製造業のタメになるセミナー製造業における
　日本版SOX法への対応」をテーマにセミナーが開催されました。
　弊社福岡が「日本版SOX法が製造業に与えるインパクトと具体的対応」をテーマに講演致しました。

　２００６年４月１８日（火）
　好評につき再度、株式会社システムラボ主催のもと「日本版SOX法への対応」をテーマにセミナーが
　開催されました。　J-SOX法とはいかなるものであるか、また企業としてどのような対策をすべきかを
　ご説明させていただきました。
　弊社福岡が「経営の革新のきっかけとなる内部統制導入の具体化」をテーマに基調講演をおこないました。

　２００６年３月３０日（水）
　株式会社システムラボ主催により「日本版SOX法への対応」をテーマにセミナーが開催されました。
　J-SOX法とはいかなるものであるか、また企業としてどのような対策をすべきかをご説明させていただきました。
　弊社福岡が「経営の革新のきっかけとなる内部統制導入の具体化」をテーマに基調講演をおこないました。

　２００６年２月１６日（木），１７日（金），２３日（木）
　サン･マイクロシステムズ株式会社とサイベース株式会社の主催で「サン＆サイベース
　ファクトリーインテリジェンス共同セミナー」～「考える製造工場」（膨大なデータ集計、分析）の
　実現に向けて～というテーマで大阪、福岡、東京の3都市にて開催されました。
　弊社の福岡が「ファクトリーインテリジェンスの勧め」というテーマで基調講演をおこないました。

　２００６年１月２０日（金）
　神奈川ゼロックス株式会社主催、株式会社オービックビジネスコンサルタント協賛にて
　「内部統制の実現と業務の効率化セミナー　～日本版SOX法にどう対応するか～」
　というテーマでセミナーが開催されました。
　弊社の福岡が「経営の革新のきっかけとなる内部統制導入の具体化」というテーマで
　基調講演をおこないました。

　２００６年１月号　月刊ソリューションＩＴ　No.202
　弊社　福岡博重寄稿　　P70～P71に掲載　　
　「IT化経営最前線：内部統制におけるITの役割とは何か？」
　Part.1「コンプライアンス対策に効果的なツールとは？」
　　　　　　　